550万円の家?
550万円の家が新聞広告に出ていました。
当然、この550万円の家というのはアキュラホームの新プラン「新すまい55」です。
気をつけなくてはいけないのは、期間限定プランだということです。
アキュラホームのサイトでは、4月1日から5月25日と提示されています。
当然、この550万円の家というのはアキュラホームの新プラン「新すまい55」です。
気をつけなくてはいけないのは、期間限定プランだということです。
アキュラホームのサイトでは、4月1日から5月25日と提示されています。
この550万円の家については、情報が少ないので口コミも集まっていませんし、評判がどうなのかもわかりません。
当然、まだモデル住宅しかない状態でしょうから、欠陥・クレーム・苦情などの情報も無くてあたりまえです。
しかし、この550万円の家が良い家か悪い家かと論ずる前に、550万円の家には隠された意味があるのです。
今までは、ローコストと言えども、1000〜2000万円の範囲の家が常識だったのです。
当然、550万円の家よりも2000万円の家の方が立派な家なのは当たり前です。
しかし、時代は世界恐慌の時代に突入しました。
そうすると、以前と違う現象が起こるのです。
それが何かわかりますか?
簡単です。
住宅ローンと言えども、普通のサラリーマンが2000万円も借りる事ができない時代になるのです。
当然、家を買いたいという希望・願望・欲望があったとしても、ローンが降りなければ家を購入することは不可能です。
つまり、2000万円以上のプランしか提供していない住宅メーカーの注文は激減することとなるのです。
しかし、550万円の家ならばローンが降りるどころか、現金で購入することも不可能ではないでしょう。
この値段であれば、10年後に資産価値がゼロになったとしても、諦めがつくでしょう。
500万円の自動車だって、10年経てば価値はゼロですものね!
つまり、急激なデフレが再開し始めたということです。
この意味がわかる人は少ないと思いますが・・・・
