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ファースト住建の強度不足は・・?

ファースト住建の強度不足問題をご存知でしたか?

大証2部上場であるファースト住建が建てた「木造2階建て住宅」の700軒が強度不足だった問題ですね。

強度が建築基準法の基準に満たないということで、強風や震度5の地震で倒壊する可能性があるということです。


実は、ファースト住建の強度不足のように問題になるのは良いことなんだと思います。

今までは、強度不足であっても表に出てこなかっただけなんですよね?


実際に、2×4住宅などでも強度が不足しているような家は山のようにあると見て間違いないのではないでしょうか?

別に2×4の設計に問題があって強度不足になるわけではありません。


施工業者が数万円の利益を求める手段として、建築基準法違反となる「細めのクギ」を使っている例が多いようなのです。

しかも、クギを打つ間隔も広めに打っている業者が多数いるものと考えられているのです。


素人が考えても、細いクギの方が安いだろうし、木材に打ち込み易いのは間違いないですよね。


そして、このようなことが行われる事によって住宅の強度は40%近くダウンしてしまうとのことですから・・・強度不足ですよね?



今現在、建築中の施主さんは・・・職人さんが打っているクギをチェックしてみてはどうでしょうか?


工法や住宅メーカーによって、指定されているクギに違いはあると思います。

問題は、職人が指定されたクギを使っているかどうかですよね?

打ち込む間隔もチェックしましょう。


たったの数万円のクギ代金を節約されたがために、自宅の強度が40%~60%もダウンしたのでは目も当てられないですからね。


ファースト住建の強度不足などは氷山の一角なんだと思います。

世間にバレていない強度不足問題は、まだまだ多く存在していることでしょう。

そして、大工がクギの経費を節約するために細いクギを使うという事も、今までは、世間にはバレていませんでした。



しかし、インターネットの発達によって、そのような事は世間に公表されるようになってきたのです。

もし、普段の生活でネットを使っている大工さんであれば、このような時代の流れは感じとれるハズです。


ネットを使っていない親方なんかは、バレないハズだと思い込んで・・・数万円の利益のために細いクギを使い続けることでしょう。


契約違反の損害賠償は数万円では収まらないと思いますよー。

気をつけましょう。

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