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デフレと住宅取得の関係・・・?

日本はデフレが進行していることは間違いないと思います。

「デフレスパイラル」に陥っているかどうかというのは経済学の先生に任せておくにしても・・・

ほぼ、全ての分野で値下げ競争が激化しているのは、「イオン、ユニクロなどの小売の動向」や、「地価、賃貸オフィスの賃料の下落」を見ても明らかです。


ここで・・・

デフレの意味がわからないという方も多いと思いますので、すっごく簡単に言い換えておきますね。

デフレというのは物価が下落することですね。

他の表現をすると、現金の価値が上がるということです。


別に、預金金利で増えていなくても、物の値段が下がりますので、相対的に現金が増えていることと同意義になります。


これを住宅関連商品に当てはめると、新築住宅の値段も下がりますし、トイレ・ユニットバス・キッチンなどの装備品の値段も下がります。

当然、テレビ、エアコン、冷蔵庫などなどの家電も値下がりします。


また、賃貸アパートやマンション、土地なども値下がりいたします。

つまり、現金預金を持っている人にとっては、待てば待つほどに得をするわけです。


なんだかデフレは良いことだらけのように見えますが、給料や収入も下がるという欠点もあるんですね。


こういうことですので、ローンで家を買った人は、給料ダウンでローンの支払いが厳しくなってきますし、購入した家や土地の価値も下落するという二重苦を味わうことになるのです。



さて、アキュラホームの新すまい55という商品が注目を集めることがデフレの加速の結果だという記事を書いたところ、次のようなコメントがつきましたのでご紹介いたします。


「デフレ時期に多額なローンを組めば、今はどん底であるデフレの時期。インフレの時代がやってきて、物価も上がりローン返済が楽になると言う計算もあります。どう思われますか?」


この文章が言いたいことはわかりますが、いくつか間違っている部分があると思うのです。

まず、「デフレ時期に多額なローンを組めば」の部分ですね。

これは、「インフレ初期に」とするならば理解できます。

だいたい、日銀の政策の転換を確認しないうちにデフレ終了を予想できるならば、投資で大儲けできる実力があるってことですね。

このような才能があれば、ローンで家を買う必要はないでしょう。



次に気になる部分は、「今はどん底であるデフレの時期。」という部分です。

今がデフレのどん底であるということが、何故わかるのでしょうか?

どのような経済指標を読み解くと、デフレが終わってインフレの時代になると予測できたのでしょうか?

デフレが加速してしまう可能性は考慮しなくてよいのでしょうか?


ちなみに・・・

現在は、間違いなくデフレが進行しているのに、日銀は「日本経済はデフレスパイラルには直面していない」と発言しています。

このことからも、しばらくはインフレに誘導する原因となる金融緩和は行わないということが読み解けますね。


麻生内閣が緊急経済対策の十数兆円を放出しても、日銀が金融を引き締めていたままでは効果が半減いたします。

また、政府紙幣が噂された時も、どの勢力の影響かはわかりませんが・・・うやむやにされて消えていってしまいました。


自民党が潰れてしまった影の原因は、日銀の金融引き締め政策(デフレ政策)にあるのかもしれませんね。

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