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エコキュートの低周波問題!!

エコキュートは、名前の示す通りに「エコ」の代名詞となっているようですが、一部の報道では、エコキュートから発生する低周波音が健康被害を引き起こしているようなのです。

一般的には深く考えられることはないのですが、エコキュートの最大の欠点は、エコキュートが稼動するのは「深夜」だということなんですね。

ほんの些細な稼動音でも、静かな深夜だと響き易いということは理解できます。

しかし、耳に聞こえない低周波であれば、その傾向は顕著にあらわれる可能性が高くなるのかもしれません。

そして、この低周波音はエコキュートからだけでなく「ビルの排気ダクト、変圧器、発電用風車、燃焼炉、高架橋、鉄道トンネル、航空機、自動車、重機」などからも発せられているみたいなんですね。


そして、エコキュートを取り付けた家庭が低周波音で健康被害を受けるというのなら、まだ理解の範囲内です。

しかし、悲惨な例では、機器の取り付け方向などの関係から、取り付けた家庭には低周波による健康被害は無くて・・・・隣の家の住人が健康被害を受けることがあるのです。



そして、行政なども頼りにはならないみたいなんですね。

実際に、群馬県高崎市のホームページに・・・

「エコキュート低周波被害で毎日苦しめられています。~途中省略~ 家族にも被害が出始めています。」という訴えに対して・・・

「このような近隣騒音の苦情については、対象となる音以外の様々な事情が絡んでいたりする事例も多く、市としてもそういった民事的問題にどこまで介入ができるものか、苦慮することも多いのが現状です。また、お申出の低周波音については現在のところ法的規制はなく、環境省が発行した低周波音問題対応の手引書などを参考にしています。」


関係の無い人から見るとまっとうな回答のようにも思えますが、被害者には見捨てられたという思いが募ってしまうような回答に思えるのではないでしょうか?


そして、「環境省が発行した低周波音問題対応の手引書」に対して行動するとのことなんですが・・・

この「低周波音問題対応の手引書」に間違いが無いのならば、健康被害など存在しないことになるハズなのですが・・・・


水俣病やイタイイタイ病などの歴史を振り返ると、被害が大きくなるまでは行政は動いてくれないという常識が出来上がっているのかもしれません。


しかし、成績の良い、テストにも合格する優秀な人を採用しているハズなのに、市民から見て、「優秀」だと思える行動をできる職員が少ないのは・・・なぜなんでしょうか?



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