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住宅エコポイント制度、恩恵を受けるのは・・

住宅エコポイント制度によって、30万円相当のエコポイントがもらえるのはご存知ですよね。

これから住宅エコポイント制度の詳細通りの家を建てる人は、住宅エコポイント制度の恩恵を受けるということになります。

しかし、株価の世界では・・・住宅エコポイント制度の恩恵をうけるのは企業なんだという意識で動いているようですよ。


まず、住宅エコポイント制度には二重サッシを使用する事が条件に上がっていました。


そこで、2重サッシを手がけている「トステム(住生活グループ)」、「旭硝子」などの株価が急上昇を演じたのです。



また、断熱材の使用も条件ですので・・・・

断熱材を手がける「アキレス」「カネカ」「積水化学」「ニチアス」「東洋ゴム」などの株価も急上昇でした。



当然、建材メーカーだけでなく、ハウスメーカーや工務店も住宅エコポイント制度の恩恵を受ける側ですよね。



しかし、これらの企業は住宅エコポイント制度で浮かれている場合ではないのかもしれませんよ。


なぜなら、家電エコポイントで有利になったハズの家電メーカーは急進するデフレに困惑していますからね。


既に液晶テレビは、どのようなメーカーでも作ることができる商品となってしまっていますから、値下げ競争が激しくなってきています。


そこで、家電メーカーは、高付加価値の商品である「3Dテレビ」の開発を急ピッチで進めています。


結局は、国家の保護を受けていては破滅するだけだという事に気づいたのではないでしょうか?



この事は住宅メーカーや建材メーカーにも言えることかもしれません。


住宅エコポイント制度で売上が上がると喜んでいる間に、「新商品の開発が遅れてしまった」なんてことがないようにしないといけません。


国の保護を受けて存続するような企業は、結局は淘汰されてしまうのです。


家電メーカーは、新商品の開発に進む事ができているようですが・・・・


住宅エコポイント制度に関わる住宅業界は・・・・どのような新商品を提案することができるのでしょうか?

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