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GLホームのQ値は・・・

GLホームのQ値はどのくらいを基準に考えているのでしょうか?

GLホームのサイトの説明によると、「次世代省エネルギー仕様」の基準値は、Q値(熱損失係数)が「2.7w/(m2・K)以下」と定めているところ、GLホームでは「2.37」と言う数値を実現しているとのことなんですね。

前回に記事にしたFPの家では、Q値を1.8W/m2K以下に設定してありました。

また、イザットハウスのQ値の説明では仮定住宅の想定で、Q値が2Kcal/㎡と書いてありました。


このQ値の数字だけを見ると、GLホームの「2.37」という数字は見劣りしてしまいますね。


それでは、断熱性能を示すQ値の値が悪いからと言って、GLホームがだめなのかというとそうでもないのです。


Q値は、断熱材の性能だけでは決まらないんですね。


当然、断熱材の性能がQ値に及ぼす影響は大きいです。


しかし、2番目に大きく影響してくる「窓」や「サッシ」を避けて考えていてはQ値を語ることはできません。



大きな窓が欲しいけど、予算の関係で木製サッシを諦めたりする施主が多いことは知られていません。


「大きな掃出し窓からウッドデッキに出たい」という施主さんの要望を聞くと、Q値も下がりますしC値も低くなってしまいます。


つまり、大きなアルミサッシの窓は断熱性能が低いのです。

そして、引き違い窓の気密性は低いのです。


そうなんです、家全体のC値とQ値を考える時は、「窓」が大切な要因となってくるのです。



GLホームの使っているポリスチレンフォームⅢ種という断熱材は、断熱性能だけで考えれば最強とは言えません。


しかし、価格はネオマフォームなどと比較すると安いんですよね。


断熱材で浮いた価格を、「窓」に投資する考え方は嫌いではありません。



GLホームのQ値を気にする方や、他の住宅メーカーの発表しているQ値と比較したりする方は、「窓」や「サッシ」の事も勉強しておくと良いかもしれませんね!

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