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一条工務店、床暖房の床材に無垢材?

一条工務店の全室床暖房にも憧れてはいるけど、床材は天然無垢材が希望という人がいるみたいです。

一条工務店に限らなくても、床暖房と無垢の床材のセットを希望している人は多いと思います。

しかし住宅メーカーなどでは、基本的には・・・床暖房と無垢の床材は奨めていないのではないでしょうか?

無垢材が不可能なわけではないと思います。


けれども、無垢材で床を仕上げると、床暖房が無い場合でさえ隙間や反りといった問題が出がちです。


無垢材のフローリングですと、梅雨や夏は湿気で膨張しますので隙間が出来ません。

ヘタをしたら、膨張しすぎて盛り上がる部分も出てくるぐらいです。


これとは逆に、乾燥する冬などでは・・・無垢のフローリングは縮みますので板と板の隙間が広がります。

これも最悪の場合は、コインが縦に入ってしまうぐらいの隙間が出てきます。


これが温度の高い床暖房になると、隙間や反りや盛り上がりといった無垢材の欠点が顕著に出てくる可能性が高くなるのです。



世の中には床暖房対応の無垢フローリング材というのも売っています。

しかし、このような無垢材は価格が高くなりがちです。


まして、住宅メーカーやハウスメーカーはクレームを恐れますから、営業マンなども床暖房と無垢材のフローリングは出来ないと言う人が多いわけです。


私が思いますに、Q値が 1.4 を切ってくるような高断熱の家は、家のどこの温度を測っても1~2℃の温度差しか出てきません。

そうであるならば、床暖房などは必要ではなくなって、エアコン暖房で十分ということになります。


昔の寒い家であれば、床暖房も快適に感じるかもしれませんが・・・・

一条工務店のアイキューブぐらいの断熱性能があれば、温度調節の自由が効かない床暖房はいらないとも思えます。


私だったら、床材を無垢材のフローリングにして床暖房を諦めますねー。


ただし・・・・

覚悟が出来ていらっしゃるのなら、床暖房と無垢フローリングも不可能ではないですね!

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