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地震保険は液状化でも大丈夫?

この一ヶ月は東北の震災被害が大きく報道されていたのですが、液状化の被害も報道されるようになってきましたね。

地震後の液状化で大きな被害を受けている場合に頼りたくなるのが地震保険です。

しかし、地震による直接的な被害ならば地震保険でカバーされるのは理解できますが、液状化による被害も地震保険がおりるのでしょうか?

新築を建てる時は、ローンの関係やハウスメーカーに薦められることから、火災保険や地震保険に加入する人がほとんどだと思いますが・・・・

液状化で家が傾くことまでを想定すている施主さんなんて少ないですよね?


そこで液状化による被害がどのくらいだと地震保険で補填してもらえるのかを調べましたところ・・・・


私の感想を先に述べさせていただきますと、液状化の損害に対しては地震保険は無力だと言わざるをえないですね。


一般住宅が液状化で被害を受けた場合は、地震保険による最大の補償額は住宅価格の50%です。

また、行政による補償は最大300万円です。


しかし上記のような保険や補償を受け取るための条件には・・・「全壊認定」が必要なんだそうです。


全壊認定なんてよっぽどでないと認められないですよねー。


また、最大でも住宅価格の50%とか、300万円とかの補償では・・・ハッキリ言って足りません。



そして液状化による損害が地震保険の対象となるための条件に・・・「液状化による傾斜が1.2度以上傾くこと」というものが存在しています。


仮に1.2度に及ばない場合は、半損とか一部損という扱いになるのだそうです。



私自身は、「たった1.2度かー」と感じたのですが・・・・


家が1度も傾くと、住んでいられないような状態になるのだそうです。



こうなると、火災保険や地震保険には「液状化特約」みたいなものを用意してもらわないといけないですよね!



とにかく、東北地方の被害ばかりがクローズアップされがちですが、湾岸あたりの液状化もスゴイ状態になっている事を忘れてはいけないですね。



そして保険ですが、皆さんが新築や改築を考える場合は住宅メーカーやハウスメーカーの評判や価格を重点的に調べると思うのですが・・・・


もう少し、火災保険や地震保険について詳しく調べる必要があるのかもしれないですね!

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