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ガイアの夜明けでアキュラホーム!

録画しておいた「ガイアの夜明け」を見ましたら、アキュラホームが取り上げられているではないですか!

その時のガイアの夜明けは、「節電へのとりくみ」ということで、アキュラホームの宮沢社長の自宅を節電率100%の住宅にする実験を行っていました。

ガイアの夜明けでは執拗に、「東京電力からの電力が無くなっても・・・」とか、「東京電力の電力に頼らなくても・・・」という内容のナレーションが入っていたのが印象的です。

テレビ局も、東京電力を養護する気がなくなってきているのかもしれません。

「金の切れ目が縁の切れ目」ではないですが、福島の原発事故によって東電も金が無くなってきていることから、各テレビ局は東電から離れていってしまっている状況が出来つつあるのでしょうか?



さて、肝心のアキュラホーム社長宅の節電率100%ですが・・・結果的には失敗に終わっていました。

実験失敗の最大原因は、家庭用リチウムイオン蓄電池の特性を理解していなかったことです。



さらに、太陽光発電の発電量に期待しすぎたのも敗因のひとつでしたね。



ガイアの夜明けの放送によれば、リチウムイオン蓄電池は微小な電力の充電には適さないのだそうです。

かなりの晴天で発電量が大きければ、リチウムイオン蓄電池はしっかり充電できる長所があるそうです。

その反面、曇っていたりして発電量が少なくなると、微小な発電量を充電できなくなるという短所がアキュラホームの実験で明らかになってしまったようです。



ガイアの夜明けの番組内でアキュラホームの担当者は、急遽、家庭用リチウムイオン蓄電池を普通の鉛蓄電池に交換していました。



しかし、これも裏目に出てしまうわけですね。



鉛蓄電池はリチウムイオン蓄電池と比較すると、電気を蓄える能力は低いのです。

その為に、数多くの鉛蓄電池を繋げて使ったわけですが・・・・ここでも鉛蓄電池の短所が表面化してしまうのです。



その短所というのは、数多くの鉛蓄電池に充電すると、各電池に平均的に充電されないというものです。



素人考えですと、繋げて充電したら、どの電池にも平均的に充電されるものと考えてしまいます。



しかし実際は、偏って充電されてしまったようなのですね。



それでも私は、この失敗は有意義なものだったのではないかと思います。



ガイアの夜明けのアキュラホームの節電実験では失敗はしたかもしれないですが、アキュラホームにはノウハウが蓄積されたのです。



特に、アキュラホームの社長が自分の家でトラブルを目の当たりにしているのが大きいと思います。



家庭用蓄電システムは登場したばかりですので、トラブルも少なくはないと思います。





ガイアの夜明けに放送される中で節電実験に失敗したことは痛かったと考える人もいると思いますが、おそらく好印象を抱いた方の方が多いのではないでしょうか?





アキュラホームの節電率100%の担当者の方は、ガイアの夜明けの中では失敗だったかもしれないですが、番組の中で見せた人間らしい表情というのは視聴者には好印象だったと思います。


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