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コダックの倒産、秒読みか?

さて、住宅メーカーの倒産劇が多かったのは2,3年前の話ですが・・・2012年になって噂になっているのがコダックの倒産です。

コダックと言えばカメラのフィルムでお世話になった会社ですが、現在ではデジタル画像技術などが中心となっていたようです。

そんな懐かしい響きを感じるコダックが倒産してしまうとなったら、なんだか悲しく感じてしまいますね。

昭和が過ぎ去っていく感じです。

それでは、コダックが倒産する噂が流れる原因は何なのでしょうか?


アメリカでのコダックの株価は、2011年の秋に1ドルを割ったのが最大の原因なのだと思われます。

1ドルということは、単純計算では80円以下ということですね。


1990年代には90ドルを超える株価を示していたコダックですから、現在の株価からコダックの倒産をイメージしてしまうのもしかたのないことなのかもしれないですね。


それでは、コダックが倒産を噂されるまでに至った経営的な原因は何なのでしょうか?


その原因は、写真フィルムで大躍進をしたコダックはデジタルカメラ時代への方向転換が遅れてしまっていたのです。


さらに、デジカメに乗り遅れたコダックはプリンター事業に注力したのですが・・・これも主力となるほどの販売数が伸ばせませんでした。



これは住宅メーカーの経営にも言えることなのかもしれません。


時代が大きく変革する時代なのに、舵を切りそこねた住宅メーカーは倒産してしまう可能性がグッと高まってしまうのではないでしょうか?


デフレが長期間続いていますので、それに適応できた住宅メーカーは大躍進できました。


しかし、それに適応できなかった住宅メーカーは倒産や破産という運命を受け入れるしかなかった時代だったのかもしれません。



昭和世代には受け入れがたいコダック倒産の噂ですが・・・・


これも時代が変わっていく過程として受け入れなければならないことなのかもしれませんね。


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