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住宅メーカーの比較、比較のポイントは?

住宅メーカーを比較検討する上で、闇雲に比較するのも意味が無いことになりかねませんので、比較するポイントがどんなところにあるのかを書いていってみたいと思います。

意外な事かもしれませんが、住宅メーカーの比較ポイントで一番大切な部分は、なるべく自宅の近くに本社や営業所がある住宅メーカーの方がメリットが多いという点です。

どんなに憧れの住宅メーカーでも、どんなにデザインセンスの良い設計事務所だったとしても・・・・仕事や子育てをしながら打ち合わせを続けていく施主がほとんどだと思います。遠いところまで行って打ち合わせとなると苦労も倍増することになると思います。

次に比較すべきは、断熱工法と暖房方式ではないでしょうか?


夏の冷房に関して言えば、ほぼエアコンしか選択肢はないわけですね。

しかし、暖房器具はさまざまな種類がありますのので、自分の生活に適した暖房方式を決める必要があると思います。


そして、ランニングコストを抑えるという点でも、エコ住宅という観点からも断熱工法は最重要の比較対象となると思っています。

太陽光発電パネルを屋根に載せるお金があるならば、そのお金で断熱強化する方がよっぽど効率的で快適度の高い家になるはずです。

特に床の断熱は考えなければいけません。

床断熱にするならば床暖房を比較検討しなければならないですが、基礎断熱であれば床暖房は必須ではなくなります。



次に考えるべき住宅メーカーの比較ポイントですが・・・無垢材が使える住宅メーカーかどうかも大切なポイントだと思います。

最近では集成材を使った金物工法が一般的ですが、無垢材の素朴さは何者にも変えられるものではないと思ったことはないでしょうか?


若い時は感じなかったことが、歳を重ねるごとに気になるということも多いのです。

若い時には集成材の方が歪みも少なくて強度もあるということで選びがちですが、歳を取ると歪んだり凹んだりしている無垢材に愛着を持つようになることが多いのです。

床板だって、どんなにコーティングを施して傷がつきにくくなっていたとしても合板は所詮・・・合板。

数十年も使う家だからこそ、愛着を持てる素材で作った方が良いという一面もあると思うのです。



これらのことを最初に比較した上でならば、住宅メーカーの比較ポイントは価格や坪単価ぐらいが重要なことになってきます。

できることなら評判の良い住宅メーカーで建てる方が良いに決まっていますが、世の中に完璧というものはございません。

常に、施主が知識を身に付けてチェックを重ねていく努力は必要です。



最後に・・・綺麗なショールームだけを見て住宅メーカーを比較検討することはやめた方が良いと思います。


若い世代の方に言いたいことですが、一度、古民家だとか古い温泉旅館を体験してみるべきだと思います。

築年数が経ったログハウスでも良いでしょう。



無垢材だけで建てられている年季の入った建物を体験してみれば・・・・・・

綺麗で華やかなショールームが無機質な物に感じるようになるかもしれないですよ!



結論としては、住宅メーカーを比較するポイントというものは若者と年配者とで違いが出るということになりますね。

永遠に若い人はいないのです。

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