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安い住宅メーカー、どこが一番安い?

できるだけ安い価格で家を建てたいと考えるのは誰だって同じです。

だからこそ、少しでも安い坪単価の住宅メーカーを探してチラシなんかを見比べるのですよね?

しかし、この「少しでも安い住宅メーカーやハウスメーカーを探す」という行為が裏目に出ることも多いのです。

安い住宅メーカーやハウスメーカーを探すお客の心理は、各住宅メーカーやハウスメーカーに見抜かれています。

それがテレビCMやチラシ広告に活かされているのです。


安いと言われる住宅メーカーのチラシを見ると・・・・確かに安いと感じる価格や坪単価が掲載されています。

しかし、坪単価や価格を安く見せるテクニックがあることは前回の記事に書かせていただきました。

そのテクニックに引っ掛かります。

さらに、値引き攻勢に影響されて契約してしまう人も後を絶たないのです。


そして、あまりにも「安い住宅メーカーを見つける」ということに心が奪われてしまうと、本当に自分に必要な家がどんな家なのかを冷静に考えられなくなってしまうことが多いですね。


車に例えるならば、家族が増えてミニバンが必要になる可能性が高いのに、安い価格や値引き額に惹かれてセダンを買ってしまうような買い物は、得にも何にもなっていないというようなものです。


自然素材や無垢材があなたに必要ならば、安い住宅メーカーではないところから家を買わなくてはなりません。


省エネ設備や断熱材で光熱費が下がるのであれば、それらを扱う住宅メーカーで家を建てなければなりません。


セルフクリーニング機能の付いた外壁やメンテナンス間隔が広くなる煉瓦外壁もランニングコストは下がりますが、初期投資の費用は高いですね。


瓦だって、安い平瓦は割れます。もしくは割れやすいですね。

割れたって文句は言えないです、薄いですから割れやすいのは当たり前です。その分が安いのです。


合板と無垢板。

集成材と無垢材。

ビニール壁紙と珪藻土や漆喰や和紙壁紙。

化学系建材と自然素材建材。


あなたが「安い安い」と喜んで建てた家は、20数年後に大きく育った子供達も「安かった安かった」と言って喜ぶのでしょうか?

多少とも価格の張る家だったとしても・・・・数十年後に愛着の持てる家だったとしたら、これは得したことにはならないのでしょうか?


安くて手間が掛からない冷凍食品と、ファミリーレストランでの外食。

お母さんの素朴な手料理と、板前さんがいる料理店。


安いことと「得すること」は同じではないですね。



安い住宅メーカーと、得する家を建てる住宅メーカーは同じではないですね。

これに気づく人は少ないです。

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