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ダイワハウスの欠陥問題、基礎が無い?

ダイワハウスが手掛けた賃貸集合住宅で欠陥が発覚したようです。

鉄骨3階建ての賃貸集合住宅の建て主が徳島市にダイワハウスの欠陥についてを通報していたとのこと。

ここでは建築基準法に違反する欠陥だったということですが、いったいどのような欠陥の集合住宅をダイワハウスは建てたのでしょうか?

ダイワハウスの欠陥に関するニュースを伝えるタイトルには「ダイワハウス工業に営業停止命令、基礎を施工せず」と書いてありました。

基礎を施工しない欠陥とは驚きですが、実際はどんな欠陥だったのでしょう。


問題となった欠陥は、ダイワハウスが1993年~1994年に建てた鉄骨3階建ての賃貸集合住宅の外部階段を支える柱の一部に鉄筋コンクリート製の基礎が施工されていなかった欠陥です。


ダイワハウスの欠陥ニュースのタイトルには「基礎を施工せず」と書いてありましたので、基礎が無い建物なんてどうやったら造れるのかと思いましたが外部階段部分の基礎の事だったのですね。


しかし、建物の完了検査の際に欠陥が発覚したことからダイワハウスは柱の一部を手直しする工事を行なっていたのだそうです。


けれども、ダイワハウスが建てた賃貸集合住宅にはまだ欠陥が潜んでいたのだそうです。


それはどのような欠陥だったのかと言えば、鉄骨部分の耐火皮膜の厚さの不足や、壁の遮音性能が基準を満たしていないという欠陥でした。


一流企業であるはずのダイワハウスですが、いったい何故にこのような欠陥集合住宅を建ててしまったのでしょうか?

建て主だってダイワハウスを信頼して仕事を依頼したはずです。


最近ではレギュラーガソリンをハイオクガソリンと偽って販売するガソリンスタンドの偽装問題が発覚したばかりです。


日本人や日本企業は正直であると皆が思っていたわけですが、最近では欠陥や偽装が横行してしまっているような状態になってしまっているのです。


さて、今回のダイワハウスの欠陥問題は訴訟になっていたようなのですけども、裁判所は建て主への6900万円の賠償をダイワハウスに命じたという結果になっています。

この判決が出るまでは、ダイワハウスは「補修で対応する」と言って争っていたのだそうです。



基礎がなかったり、耐火皮膜が欠陥だったりという建物を建てられてしまった建て主は建物の解体と撤去を求めていたということですので、ダイワハウスの「補修で対応」という言い分とは大きな隔たりがあったわけですね。


ダイワハウスの広報企画室では処分を厳粛に受け止めると話しているようですので、やはりダイワハウスも欠陥は認識していたのかもしれないですね。



それにしても、このニュースを見る限りでは・・・・ダイワハウスは欠陥に対しては誠実に対応していないように感じました。


一流企業であったダイワハウスの信頼性は無くなってしまうのでしょうか?


オリンパスを始めとした日本の一流企業の信頼性が落ち始めてきていることを実感してしまったのが、今回のダイワハウスの欠陥問題でしたね。


建て主さんは訴訟に勝てて良かったですね!

本当は、トラブルなんかは無い方が良いのですけどね!

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