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欠陥住宅のブログ、どの住宅メーカーでも・・・

欠陥住宅を訴えるブログは探せば山のように見つかるのですが、基本的には大手の住宅メーカーの場合は必ずと言っても良いほどに欠陥住宅ブログを見つけることができます。

特にローコスト系の住宅メーカーに欠陥住宅を報告するブログが多いようにも感じますが、実際には大手有名住宅メーカーでも欠陥住宅は存在しています。

タマホームやアイダ設計やパナホーム、一条工務店の欠陥ブログが目立つように思えますが、ちょっと詳しく調べますと・・・ダイワハウスや積水ハウス、住友林業でも多かれ少なかれ欠陥住宅を報告するブログは存在しています。


しかし、数年前から多くなってきている欠陥住宅の話題は、「朝日放送・大改造!劇的ビフォアーアフター」でリフォームした家の欠陥ですね。

これはリフォームであって新築ではないですけどね。

朝日放送の「大改造!劇的ビフォーアフター」の欠陥住宅の一例で見つけたのが、大きな段差を解消して欲しいという施主の悩みに対して建築家がリフォームした「あえて段差をそのまま残した」家です。


これって冷静に考えると、施主の意向が全く反映されていないのですから欠陥住宅になって当たり前なわけですね。


それでは、どうしてこんなおかしなことになってしまうのでしょうか?


その理由としては、ビフォーアフターはテレビ番組の構成上として、最後に施主の驚く様子を演出として必要としているからなんですね。

この驚く様子を映すために、リフォーム前に施主と建築家はあまり打ち合わせをしないのだそうです。


これでは施主の意向を反映できないのも納得ですね。



この「朝日放送・大改造!劇的ビフォーアフター」の場合はテレビ番組ということで特別な事例ですが、実はここに欠陥住宅になってしまうかどうかの重要なヒントが隠されていると思うのです。


それは、施主と建築家がしっかりと打ち合わせをしていないという部分。

次に、家が出来上がるまで施主は現場を見に行っていない。

さらに、大事な自分の家の事をテレビ番組側に任せてしまっている。


どうでしょうか?


これを逆にやれば、普通の家を新築する人にも適用できる「欠陥住宅を防ぐ方法」だと思うのです。


つまり、施主と「建築家・住宅メーカー担当者・大工さん」としっかり打ち合わせをする。

次に、家が出来上がるまで何度も何度も現場に足を運ぶ。(図面との相違チェックや写真を撮る)

さらに、自分の大事な家なのですから住宅メーカーに任せきりにしない。


これだけで欠陥住宅の大部分を減らすことはできると思うのです。


現在の住まいと現場が遠いのであれば、これらのことを代理で行なってくれる人に依頼するというのでもよいと思います。


欠陥住宅にされてしまった方のブログなどを見ていて気づくことは、自分は建築の素人だから住宅メーカーのプロに任せれば大丈夫というような考え方をしている人が多いことです。


わからないから任せきりにするのではなくて、わかるようになる必要があったと思うのです。



欠陥住宅で泣いているブログ主さんと、朝日放送の大改造!劇的ビフォーアフターに登場している施主さんは同じような傾向の考え方の可能性があるようですね!

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