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イシンホームの価格。

イシンホームの家の価格は安いという評判ですが、どうして安い価格を実現できているのでしょうか?

イシンホームの説明によれば、建材を他の住宅メーカーよりも安い価格で提供できているというのが理由のようです。

イシンホームでは、より良い建材をより安い価格にするために・・・アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリアなどの世界各国の低価格建材を直接交渉によって卸入れ価格で購入できる仕組みにしているのだそうです。

さらに、全国180以上のイシンホーム加盟店が使う建材を共同仕入れしていることも卸入れ価格がさらに安くなる秘密なのだそうです。


確かに、設備品などでも・・・数個や数十個で注文を出すよりも、数千個というような単位で注文した方が安い価格になるのは当たり前ですよね。

イシンホームは、数多くの加盟店が集まったグループですので、中途半端な規模のハウスメーカーよりも遥かに多くの建材を一括注文できるのでしょう。


どの住宅メーカーでも、低価格化の理由に建材の一括注文による低コスト化を挙げるわけですが、イシンホームの場合は一括購入の規模が違うということでしょうね。



しかし、イシンホームの坪単価などを見る限りではあまり安い価格の家とは感じないという人もいると思います。


イシンホームの安い方のプランの坪単価でも、坪単価30万9000円からと書いてありましたからね。

もっと安い坪単価を提示している住宅メーカーは、いくらでもありますから。


しかし、ここで気をつけていただきたいのが・・・坪単価だけで家の価格が安いかどうかは判断できないということです。

坪単価の数字を見て、家の価格を語ることはできないということは今までの記事でも書いてきましたね。


実は、大手住宅メーカーやローコストハウスメーカーの安い坪単価には諸費用や付帯工事費や関連費用などは入っていないのです。

ただ単に、本体価格を坪数で割った価格を坪単価としているだけなんですね。

本当に嫌な例ですと、照明器具やカーテンや表札やポストやドアホンなどまども含まれていない価格で計算している場合もあるくらいです。


それに対してイシンホームでは坪単価をいう数字をあまり良いものとは思っていない傾向にあると思うのです。

注文住宅の場合は坪単価で価格表示することはできないという姿勢なわけですね。

しかし、あくまでも参考のためとして最低限の情報という意味で坪単価を掲載している感じなのです。


確かに家の価格が高いか安いかということを判断するのは難しいですから、わかりやすい坪単価を提示するというのも無意味なことではないと思います。


ただし、集客のための激安坪単価というものはあまり当てにしないようにしていただきたいと思います。


イシンホームのように激安の坪単価の秘密を暴露する住宅メーカーも増えてきているので、業界の中でも良くないことだという考え方が増えてきているのかもしれないですね?



そもそも、家の価格の見積もりなどを考えていると金銭感覚がマヒしてくる人が多いのですね。


コンビニでビールを1本にしようか、それとも2本買うかを迷っている人でも・・・・・

10万円くらいはどうでもよくなって感じてくるのが不思議なものですね。


広告やチラシに掲載されている価格や坪単価を吟味するよりも、金銭感覚がマヒして無駄な出費をしてしまうことを抑えるべきだと思います。

本当に、数十万円がゴミのように感じるようになる人が多いのです。

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