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消費税、住宅の駆け込み需要のタイミングと問題点。

住宅の購入は大きな金額になりますので、消費税が増税されると出費が増えることになるので駆け込み需要というものが発生してしまうのは当たり前のことですよね。

消費税が増税されるかどうかは決まってはいませんが、現在は5%の消費税が将来は10%近くに増税されてしまう可能性も高くなってきているのは間違いありません。

消費税が増税されることが正しいかどうかは別にしますと、消費者としては守りに入らなくてはならなくなります。

仮に、2500万円の住宅を購入する場合は・・・消費税が5%であれば125万円の課税ということですよね。


これが8%に増税されてしまいますと、何もしていなくても消費税は200万円にアップしてしまいます。

仮に10%への増税だとしますと、2500万円の住宅購入価格に対して250万円もの課税となってしまうのです。


これほどの負担額を考えますと、どうしても住宅の駆け込み需要が発生してしまいますね。

ほんのちょっとのタイミングの違いで100万円前後の出費が増えてしまうのです。



しかし、ここで問題になってくるのが消費税増税と住宅購入のタイミングですね。


家電製品であれば、消費税増税の前日に大手家電量販店で購入することで問題はなくなります。

ところが、住宅というものは完成するまでにかなりの時間が必要となってくる商品なのです。


土地が決まっている場合でも1年以上の準備期間が必要となるのが普通です。


土地が決まっていない方などの場合は、2年以上が必要となると思っておいた方が無難でしょう。


まして、住宅を現金で購入する人は少ないでしょうから・・・その場合は資金計画として住宅ローンの事までも考えなければならないのです。


数十万円から100万円近くの金額が変わってくることになりますので、住宅ローンも含めた資金計画も大きく変わってくることになります。


実際に、消費税が5%に増税された時には莫大な駆け込み需要が発生しています。

おそらくは、この時の駆け込み需要の時にも慌てて準備を始めたお客さんが多かったことでしょう。


家を建てるということは何も問題が無かったとしても大変な労力を必要とする作業なのです。


その大変な労力を必要とする家を建てるタイミングが消費税増税と重なる不幸な方は、入念な準備をとるべきでしょう。


消費税増税による駆け込み需要の増大によっては現場に大きな混乱が起こる可能性も高いのです。

家の完成タイミングや入居スケジュールが大きくズレ込むような問題も発生することも考慮しておくべきですね。


消費税が増税される前に住宅を購入したいと考えている方は、いつまでに契約したら間に合うのかを考えて計画を立てるべきです。

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