Entries

スポンサーリンク




消費税増税、住宅には経過措置も!

消費税が増税されるために、住宅業界では駆け込み需要が期待されていますが、早く住宅を購入しなくてはと焦ってしまっている人も多いかと思います。

住宅は建てるまでに長い期間を必要とする商品ですので、消費税増税前に購入したいと慌てる気持ちもわからないわけではありません。

おそらくというか・・・多分、消費税が増税されることになったとしても住宅は経過措置がとられる可能性が高いのです。

前回の増税の時でも住宅購入者のために経過措置がとられましたので、今回の場合も同じように経過措置がとられるかもしれないのです。

つまり、一定期間だけ住宅の消費税が税率据え置きになったのです。


前回の消費税増税時の1997年4月1日以降に完成した住宅の場合でも請負契約のタイミングによっては、3%の消費税が適用された人と5%の消費税が適用された人がいたのです。


つまり、1996年の9月30日以前の請負契約の場合は、住宅に掛かる消費税は3%。

それ以降の請負契約の住宅に掛かる消費税は5%だったのです。


普通であれば商品を購入した時(住宅の場合は引渡し時)の消費税が適用されるのですが、経過措置が用意されることによって5%の消費税で済む可能性も出てくるのです。



今回の場合の経過措置が前回と同様になるとは言い切れないですが参考にはなるでしょう。


そもそも、まだ消費税がアップすることが決定したわけではありませんね。


そういうことですので、経過措置がどうなるかなんてわからなくて当たり前なのです。


ここで考えていただきたいのは、「消費税が上がるから住宅購入を検討する」という行動は慎むべきだと思います。


必要な方は家を購入すべきですし、少しのタイミングで消費税がアップされるくらいなら消費税が上がる前に住宅を購入した方が良いのは当然です。



心配なのは、もともと住宅を購入する予定も無かったような人が消費税増税に触発されて住宅購入に踏み切るような方です。


住宅は高額商品です。


必要な方が必要な金額の範囲内で購入することが大前提です。


消費税がアップされることによって負担が増えるのを避けたいと考えるのは間違いではありません。

しかし、住宅というのは建てたあともお金が掛かるものなのです。

今回の税率アップの直前が住宅の買い時だと思ってしまう方も多いと思いますが・・・・


雰囲気に流されないで、自分に必要な住宅を必要な時に購入することが一番の買い時なのだと思います。


ただし、もともと購入意思があった方は経過措置の事を覚えておいた方がよいでしょうね。

関連記事

スポンサーリンク


Extra

カテゴリー

月別アーカイブ