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一条工務店の標準仕様や標準装備の問題

一条工務店が説明する「一条工務店が選ばれる理由」の1つに標準仕様のこだわりがあります。

確かに、「坪単価がいくら」という説明だけでは標準仕様の内容までは比較できないですからね。

標準仕様や装備の内容をケチっている住宅メーカーと一条工務店を比べると大きな違いが出てくるのでしょうね。

さらに、住宅メーカーの標準仕様でよくある問題は、モデルハウスや住宅展示場で見た装備の内容と標準仕様の内容が大きくかけ離れているという問題です。

一条工務店の場合はモデルハウスの仕様と、お客が購入する家の標準仕様に違いがないようでしてお客からのクレームや苦情というのは無いのだそうです。


それでは、一条工務店の「こだわりの標準仕様や標準装備」はどのような内容なのでしょうか?


標準仕様の一例の紹介を見てみましょう。(セゾンFタイプ)


1,個性豊かな各種の出窓

2,60色から選択できる外壁色

3,フラワーボックスやバルコニーといった外観デザインに関する装備

4,クオリティーの高いキッチン

5,天然木や高級無垢材を始めとした室内造作

6,高機能システムバスやピアノ鏡面塗装洗面化粧台

7,充実した収納

8,本物志向の和室

9,防犯ガラスや警報機やダブルロック錠といった防犯設備




ここまで見てみると、一条工務店の標準装備を求めている人にとっては充実した内容に満足して購入に至ることが理解できます。


しかしですよ、逆に言えば・・・・・一条工務店の標準仕様を欲しがっていない人や気に入らない人から見れば、満足するどころか、違う装備に変えたいと考える人も出てくるのではないでしょうか?


そうなるとオプション扱いとなってオプション料金を取られてしまうことになるのではないでしょうか?



そもそも出窓を欲しがっていない人にしてみたら標準仕様の出窓は無駄なだけです。

バルコニーやフラワーボックスだって標準装備で喜ぶのはそれらを欲しがっている人だけですよね?

さらに、和室なんていらないと思っている人にしてみたら・・・檜の無垢材を使った二間続きの和室が標準プランだったとしても意味がないですからね。



このようなことが問題になることが多いからこそ、標準装備を削ってスッピン状態のプランを低価格で販売する住宅メーカーが登場してきて高く評価するお客が増えてきたのではないでしょうか?

つまり、自分好みの装備を自分たちで選びたいと思う人が増えてきている傾向にあるのだと思います。



一条工務店がこだわりの標準仕様だと言う「バスルームドライ機能床」や「ウォシュレット付暖房便座トイレ」なんて・・・

今となってはどこの住宅メーカーだって採用しているくらいに普通の物ですよね?


つまり、時代の流れと共に充実してもいなくて豪華でもない標準仕様と成り下がってしまっているのです。


そんな事は言っても、一条工務店は標準仕様の充実にこだわっていると宣伝しているのですから装備内容に改めてクレームを付ける必要はありませんね。



しかし、ここだけは注意しなければならないと思う問題点があるのです。


一条工務店の「選ばれる理由 標準仕様へのこだわり」の説明に紹介されているのは「セゾンFタイプ」とか「i-クオリティシリーズ」という条件が付いているのです。


「i-cube」などの場合は、標準装備の内容が違うという点が問題なわけです。


普通の人は「標準装備」と言われれば・・・・i-cubeだろうがセゾンだろうがファミーユだろうがアシュレであろうが、一条工務店の商品であれば付いてくるものと思うのが当たり前ではないでしょうか?

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