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サンテックパワーが倒産!?

中国の太陽光発電パネルのメーカーであるサンテックパワーが会社更生法を適用するということで、いよいよ倒産ということになってしまうのでしょうか?

最近の住宅や工場の屋根には太陽光パネルが載っていることが当たり前になってきていたのですが、サンテックパワーのような企業が作る中国製の価格が安いパネルが供給されていたことが大きかったわけです。

どこの住宅メーカーでも太陽光発電パネルが標準装備になったり、オプションで選択できたりするようになっていて・・・安いメーカーなどの場合はシャープや京セラ製ではなくてサンテックパワー製ということも多々ありました。

そんなサンテックパワーが倒産ということになったのはどうしてなのでしょうか?

確かに、以前からサンテックパワーの経営の状況は良くなくて、倒産や破産の可能性が高まってきているという評判は多かったです。


しかし、ここで注意していただきたいのは・・・

会社更生法を適用したのはサンテックパワーではなくて、無錫サンテックパワーであるという点です。

実際にサンテックパワージャパンが発表したのも、「中国銀行団が無錫サンテックパワーの会社更生法を無錫市中級裁判所に申請した」という内容です。


無錫サンテックパワーは、サンテックパワーグループの中で太陽光モジュールを受け持っていた企業です。

あくまでも、サンテックパワーの倒産ではなくて・・・

サンテックパワーの子会社である無錫サンテックパワーの会社更生法であるということですね。

倒産というのも少し意味が違ってきますが・・・普通の一般人にとっては会社更生法適用も倒産も同じような感覚で受け取ってしまいますからね。

しかし、無錫サンテックパワーの親会社はサンテックパワーなのです。

しかも、世界的に見ても大会社と思われているサンテックパワーが子会社の1つも救済できなかったのかという不安は残ってしまったのではないでしょうか?

こんなことだから、サンテックパワーが倒産してしまうのではないかという評判が消えないのかもしれませんね?

けれども実際には、無錫サンテックパワーが倒産してしまってもサンテックパワーとしては経営が正常なようでして、日本から撤退する計画もないのだそうです。

これからの住宅の屋根には太陽光パネルが付いていて普通という時代になるわけですね。

そのためには高性能で安価な太陽光発電パネルが必要となります。

サンテックパワーの安価なパネルが供給されなくなれば、当然、ソーラー発電のオプション価格も上がるのです。

そうなれば高品質の日本製太陽光パネルに切り替えれば良いだけの話しなんですけどね。

再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度によって太陽光発電の普及が進みましたね。

しかし、これからもサンテックパワー製の太陽光パネルは供給されるということですから・・・

無錫サンテックパワーの倒産については、必要以上の事までを考えたり心配したりするる必要はないかもしれないですね。

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