Entries

スポンサーリンク




住宅を購入してから後悔すること・・・

住宅の購入においては選択肢が莫大な数に及ぶことになりますのでハッキリしたビジョンを抱いていないと後悔するような住宅を建ててしまう可能性があるのをご存知だったでしょうか?

住宅雑誌などのイメージ写真を眺めていて素敵だと思える家を建てたとしても、それが住みやすくて快適な住宅になるとは限らないのです。

特に若い世代の方ですと、都会的で直線基調の住宅デザインを選択しがちですよね?

しかし永遠に若い方などはいないわけでして、年を取ってから後悔することになることだって多いわけです。

また、同じような条件の住宅でも後悔する人もいれば、後悔ではなくて良かったと感じる人もいるわけですね。


例えば、広い庭が付いた住宅を購入したとしましょう。

ある人にとっては、広い庭なんて手入れも費用が掛かりますし、草むしりの手間も大変だということで後悔の対象となってしまうこともあります。

しかし別の人にとっては、若いうちは庭に価値を見いだせなかったのですが年を取ってからは広くて大きな庭があって良かったと感じる人もいるわけです。

また、アパートの時には町内の自治会などのことは考慮していなかった人が、新しい住宅を購入してから自治会の煩わしさに気づいて後悔したということもあります。

それとは逆に、町内自治会を通じて知り合いが増えて良かったという人もいるわけですね。

こんなことはまだまだたくさんありますね。

駅やバス路線に近い土地だと便利ですがマイカーを駐車する土地の価格も高いわけです。

それとは逆に、駅から離れるほど不便になりますが土地も安くなるので自宅に2台分の駐車場を作ることが出来たという人もいるのです。

メリットの逆側はデメリット。

欠点の裏側を見れば、それは長所となるのです。

つまり完全な土地や住宅というものはないわけですね。

だからこそ建てるときに必死に考えて後悔することのないようにするのです。

しかしどんなに必死に考慮して建てた住宅でも条件が変われば後悔することだってあるのです。

その条件とは、年が進むとか子供が出来たということですね。

子供だって成長するわけで、いつまでも可愛らしい幼児でいるわけではないのです。

収入だって、もしかしたら大きく増えるかもしれないですし、それとは逆にボーナスカットなんてことも有り得ますね。

つまり、先の事なんてどうなるかもわからないし、どのように感じるかも分からないということです。

大切なことは、自分や家族がどんな事を住宅に求めるのかをハッキリさせておくことだと思います。

安くても広い家が良いのか?

便利だけどゴミゴミした駅前が良いのか?

家族がリビングに集まって過ごす家にしたいのか、それとも各自が個室で自由に過ごせる方が良いのか?

このイメージの大前提をハッキリと決めて大切にすべきだと思うのです。

住宅の性能で言うならば、耐震性を重視するのか?

それとも断熱性なのか?

デザインなのか、インナーガレージ付きを重視するのか?

この決断に沿って建てた住宅であるならば、細かなところで後悔することはあったとしても本質的な部分で後悔することになる住宅にはならないと思います。

仮に、購入した事を後悔したとしても・・・

「あの時はこんな理由で決めたのだから、今ある家で幸せの暮らしていこう」と思えると思うのです。

つまり、歴史とか思い出が刻まれていくということなんですね。

それを、自分の決断ではなくて営業マンの言いなりで住宅を購入してしまうと思い出が残らずに後悔ばかりになるのだと思います。

これは、立派で綺麗な住宅写真のイメージで購入した人も同じですね。

自分たちがどんな暮らしをしたいのかをハッキリさせて購入することが、住宅購入で後悔するのを無くす方法かもしれませんよ。

どんなに考え尽くしても失敗することは誰だってあることです。

家が「主」なわけではないですよね?

楽しく生活をすることが「主」なわけです。

ちょっと後悔するような部分があったとしても・・・

気にせずに楽しく明るく前向きに暮らせるような気持ちでいるのが一番良いのだと思いますね!

関連記事

スポンサーリンク


Extra

カテゴリー

月別アーカイブ