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住宅ローンで失敗して後悔する人

住宅の購入というのは人生で最大に高額となる買い物となるのはご承知の通りですね。

ほとんどの人は住宅の購入の時には住宅ローンを組むと思うのですが、この住宅ローンで失敗したり後悔したりする人が意外に多いのですね。

住宅ローンの支払いで勘違いしやすいのは、人生で最大の買い物の金額というのは家の購入価格ではないということなんですね。

実は、住宅ローンというものが最大の買い物となる金額となるのです。

この当たりの事を知っておかないと、後になって「失敗したなー」という後悔になる可能性もあるのです。

特に、若い世代であればあるほどにローンや金利というものに対する知識が薄いですから失敗や後悔が増えるということになるわけですね。


若い世代の方に、家を購入するのではなくて住宅ローンを購入するというイメージを持っていただくために例を出しますと・・・

3000万円の家を購入するために金利2%で20年返済の住宅ローンを組みますと総支払額は約3642万円になります。

あなたは3000万円の家を購入したつもりでも、実際は3642万円の住宅ローンを購入したことになるのです。


ちなみに、3000万円の価格は同じにして・・・金利を2.5%で35年返済にしたとしましょう。

こちらの住宅ローンの総支払額は、なんと4500万円にもなるのですね。

どうでしょうか?

住宅ローンの事を勉強せずに勢いで住宅を購入してしまった人が跡になって後悔したり失敗したと感じる理由がわかっていただけたでしょうか?

もう一つだけ返済例を出しますと・・・

3000万円を3%の金利で35年返済いたしますと、約4849万円の総返済額にもなるのです。

あなたは3000万円の住宅だと思っていたのですが、実際は金利として1800万円近い支払いをしなければならないのです。

どういても住宅の購入というものは金額が大きな話しとなりますので、購入時には気が大きくなったり金銭感覚が狂ったりしてしまうものです。

必要以上に豪華で大きな住宅を購入してしまうことは住宅ローンが増えてしまう原因にもなります。

当然ですが、総支払額が増えてしまいますので支払いが厳しく感じるようになるのです。

しかし、後になって後悔したとしても・・・何とかの祭りということになるのですね。


中古物件などでも、新築から日が経っていないにもかかわらずに売りに出されている中古住宅というのも増えてきているように思えませんか?

これらの中古住宅を手放す理由の1つには住宅ローンの支払いで失敗したというものが含まれているのです。

転勤で泣く泣く売りに出したというものも、もちろんあるでしょうけども・・・


若い方で分不相応の家を購入しようとしている人は、ぜひ住宅ローンの知識を見に付けていただきたいと思います。

そうでないと、重い住宅ローンの支払いで行き詰まってしまい失敗することになりますよ。

アベノミクスで景気が上向くということで世間は浮かれていますが、必ず景気が上昇して収入が増えるという保証はないのです。

あとになって後悔することがないようにしていただきたいものですね!

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