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日本のディーゼル車は大丈夫か?フォルクスワーゲンの不正はマツダと関係ある?

ドイツの有名自動車メーカーであるフォルクスワーゲンがアメリカの環境基準テストで不正を行っていた問題ですが、ディーゼル車の制御プログラムに関する不正だったこともあって日本のディーゼル車は大丈夫かと心配する声が上がってきていますね。

日本で話題のディーゼルはクリーンディーゼルと名付けられているタイプの車ですが、主にマツダとトヨタがクリーンディーゼル車を販売しているようです。

そもそもフォルクスワーゲンが行っていた不正というのは、環境基準テストの時の燃焼プログラムと一般道を走っている時のプログラムが完全に切り替わるというものでしたが・・・日本車が大丈夫かどうかで言えば、少々不安を感じる人も多いと思います。

それだけ簡単に行える違反で効果が大きいことから、マツダやトヨタのクリーンディーゼル車でも多少なりとも都合の良いプログラムが施されている可能性だって否定できないのです。

しかし、フォルクスワーゲンのようにアメリカから巨額の賠償金を突き付けられるようなことがあるかと言えば・・・マツダとトヨタにはそんな心配はしなくても良いと考えられています。つまり大丈夫ということですね。

なぜならば、マツダに限ってはクリーンディーゼル車はアメリカには輸出されてはいないのですからね。アメリカの環境基準を破るも何もできないわけです。

ところが・・・仮にマツダとかトヨタがテスト時にだけ有利な数値が出るようなプログラムをディーゼル車に積んでいたとしても、それは日本においては罪にならないわけです。

なぜならば、プログラムを切り替えてはいけないという決まりは大型トラックなどにしか定められていないからなんですね。

環境を配慮した日本人を裏切ることはあるかもしれないですが、マツダが罪に問われるということは無いのです。

しかし今回のフォルクスワーゲンの不正事件は住宅業界も学ぶべきところは多いのではないでしょうか?

どんなに儲かるからといって、その国の法律や基準を順守しなければ巨額の制裁金を課せられる前例ができてしまったわけですからね。

これは原材料の調達という段階においても適用されると考えておけばいいと思います。これからの時代は日本の住宅を世界に輸出できる可能性が出てきていますから、輸出先の法律や法令は絶対に守らなければならないことなのです。

ちなみに、フォルクスワーゲンのディーゼルを持っている人は心配しなくても良いと思われますよ。正規にクリーンディーゼル車が日本に輸入されたことはないそうですからね。

さらに、VW車のディーゼルエンジンを搭載したパサートの輸入については見直しか見送りの可能性もあると発表されていましたからファンにとっては残念なことになりましたね。

それにしても今回の不正事件でフォルクスワーゲン社が倒産するようなことになったら大変ですよね。

以前に日本のハウスメーカーが何社か倒産しましたが、それだけでも多くの社員が仕事を失くして不幸になりましたし、下請けなども含めれば大変なことになってしまったものですから。

VW社ほどの規模の会社が倒産することになってしまったら、より多くの人間が不幸になってしまうのは間違いありません。
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